創業は2007年~2008年(平成19~20年)ぐらいです。(会社での創業)
2015年(平成27年)から店主:鈴木正宣の個人事業経営として再スタート
現在の目標は;(内緒です。)
創業は2007年~2008年(平成19~20年)ぐらいです。(会社での創業)
2015年(平成27年)から店主:鈴木正宣の個人事業経営として再スタート
現在の目標は;(内緒です。)
創業五十年。昭和43年頃伊勢崎市大手町に最初の店舗を構える。昭和48年現在地に店舗を移転(旧店舗)。
昭和49年12月福地書店和本目録第一号発行、以後年二回発行。昭和60年現店舗オープン。
店売・デパート展での販売を経て、現在は目録による通信販売を中心に営業しております。
今後はWEB目録の充実をはかっていきたいと思っています。
読み捨てされるものではなく、当時の人が宝物のように大事にした古書をもう一度世に出したい。
1936年(昭和6年)父、大成堂書店を創業、彼は大学生時代所謂主義者であった。
1951年より1976年迄前橋市議会議員を7期務む。息子1966年より店に入る。
2015年細君の昇天を機に店を閉じ、若宮町に転居。
人間(ジンカン)到る処青山ありと古人の謂う。
・お店の歴史
2006年 (平成18年)9月 オープン
2007年(平成19年)3月 古書組合加入
・お店の目標
規模縮小をしつつ、売上を倍にする!
平成21年(2009) 10月 創業 amazonにて古本の販売を開始
同年 11月古書組合に加入
平成22年(2010) ベイシア大古本市、スズラン催事などに参加
平成27年(2015) 3月 伊勢崎市上諏訪に倉庫を移し営業中
現在に至る
昭和47年(1972年)に開店して現在にいたる。
1980年(昭和55年)11月創業 その年末、「前橋西武」の古書展に参加し現在に至る。
また俳人として朝日新聞群馬県版「上毛俳壇」選者、カルチャー講師、講演の講演などを務める。現代俳句協会会員、「海程」同人、「鬣TATEGAMI」編集人。中新田俳句大賞、群馬県文学賞評論部門など受賞。
店のことなどについては取材を受けた『気まぐれ古書店紀行』(岡崎武志著 工作舎 2006年)に「上州・前橋で文化の泉を見た 前橋・山猫館書房」、『女子の古本屋』(岡崎武志著 筑摩書房 2008年)に「父子二代で地元に根ざす 山猫館書房 水野真由美さん」が収められている。
新刊書店内のオススメ古本棚など猫の路地裏散歩のようなこともしました。 一日だけ一軒だけの青空古本市もやっています。
野望は、いつの日にか在庫の山々をきちんと片付けること。
・昭和30年(1955年)
・目標は特になし。健康であれば死ぬ迄商売はやっていきたい気もするが?
古書籍商としての創業は平成26年2014年です、古書籍商としてはまだまだこれからですが、骨董商として参加してきた東京ビックサイトと平和島の骨董市で世界のお客様に囲まれています。古書同好会目録にも毎回480点の古文書、古地図、古典籍を出展、大好評を得ています。新たな目標は昨年末から試験的にヤフオクに参加しています。まだまだ不慣れですが、古地図はめずらしいのか好評です。9月に日本の古本屋サイトに申し込みました。将来的には洋本のすべて、特に約5万冊の城郭文献はすべて掲載する予定です。今年は古稀です。骨董市と目録の2本柱に、ヤフオクと日本の古本屋を加えて4つの柱で約5年間頑張り、75歳で廃業の予定です。命ある限り、景気の低迷で予算の削られている全国の博物館さんのお役に立ち、時代を変えるような新資料の発掘がしたいと考えています。
現在の目標は雑誌の在庫数を増やしていくこと 2010年(平成22年)1月 アマゾンにて本を販売(副業)を始める 2013年(平成25年)1月 アマゾン出品800点、ヤフオク始動 2015年(平成27年)7月 アマゾン出品1,000点(本格的に始動) 2017年(平成29年)7月 アマゾン出品数、1,500点出品
1971年(昭46)に神保町から桐生に帰郷し、父の店舗前に古書部として開業しました。この間は国内外の版画展を桐生、前橋、東京で約30回開催し、又版元としてオノサトトシノブや小田襄他著名作家と組んで10点程発表してきました。
本の出版では「毛野全7冊」や「安吾・潤・魚心」など11点を出版しました。
3・11の震災では自宅が多少の被害に遭ったことで、気分一新して2011年7月(平23)には300m東の現在地へ移転し、開店記念に「彫刻家・掛井五郎展」を2階の和室画廊にて開催して再出発、今日に至っています。
本業は店舗で販売りと仕入れ、即売会、ネット販売が中心です。又第一土曜は地元で「我楽多市」と称し、古書、陶器、茶器、道具等も販売しています。
古書と文化通信「きりふ」を再刊したいと考慮中ですが・・・出来るかどうか?その時はこの欄で御案内しましょう。
今のライフワークは「安吾を語る会代表、桐生祗園祭保存会理事、祇園研究会主宰、江戸噺の会席主」や桐生の歴史研究と大川美術館に関わりつつ、もう少し人生を楽しみながら生きていきたいものです。