内緒です。
「思い出の1冊」カテゴリーアーカイブ
思い出の1冊 大閑堂書店
いやです。
思い出の1冊 福地書店
希少本『学問のすゝめ』(福澤諭吉著・初版本・活版本)を取り扱えたこと。
※のちに慶應義塾で出版した著作物による、この本についての解説によれば、「いま所在の判明している限りでは僅かに10指を屈するに足りないほどである」としている。
思い出の1冊 大成堂書店
「二十世紀の奇蹟 スブド」―魂をゆすぶる力―
J.G.ベンネット著 建部・前田・十菱訳 理想社 昭33刊
私がこの世に生まれ来たったわけをこの1冊に出遭った事が機縁となって識ることができたからである。
思い出の1冊 おもちゃ.com
ポケモンモンコレ(ミニフィギュア)225個 450,000円(1出品当たりの当店最高売上!)
思い出の1冊 永井屋
「青森県益虫図絵」というポスターを催事に何度出しても売れなかったものが、東京で開催される催事の目録に出したところ、その1点に注文が3件も入ったので、場所が違うとこうも違うのかと驚いた事があります。
思い出の一冊
初めての入札で落とした『月に吠える』(萩原朔太郎)の初版。状態は良くないが作品も造本も大好きな詩集なので本当にうれしかった。
思い出の1冊 みやま書店
転身の頌 日夏耿之助著 初版
高価な本でした。
思い出の1冊 古書肆城郭文庫
『支那城郭の概要』、本書は城郭文献最大の稀書です。20年前に東京で4冊、数年前に1冊市場に出ました。4冊の内1冊は落丁で、完品は4冊のみです。10年ぐらい前に香港の大学で縮小本が復刻されましたが、これも絶版品切れです。原本は昭和15年12月、支那派遣軍総司令部刊で、陸軍少佐石割平造の著作により、驚くべきことに約100枚の大型折込城郭図が掲載されています。此の未知の城郭文献を約7年前に城郭研究仲間から譲っていただきました。その方の数万冊の城郭文献は日本では小生の所蔵に次ぐ規模で、各地城郭研究会で即売会を行い、後にすべて買い取らせていただきました。現存、4冊の内1冊を所蔵しています。
思い出の一冊 ライフ書店
思いでの一冊は「置かれた場所で咲きなさい」 どこにいても人は居場所を見つけられるんだなと感動し、今の仕事につくきっかけになりました。
思い出の1冊 書肆画廊奈良書店
お得意先から買戻しをした「江戸から長崎」の絵巻でしょうか。長い間楽しみつつも手放して家の改修費に
役立ったのは可笑しな思い出なのかも知れません。