内緒です。
「古本屋になったきっかけは?」カテゴリーアーカイブ
古本屋になったきっかけは? 大閑堂書店
恥ずかしくて言えません。無回答ということ。
古本屋になったきっかけは? 福地書店
父がやり始めた商売で特に和本という分野を中心に取り扱う本屋で生まれ育ちました。教科書にも出てくるような史資料に囲まれ、特に私が小学生の時に杉田玄白著『解体新書』のオリジナル本に出会えたことは衝撃でした。当時、ランドセルから歴史の資料集を取り出し、確認をし、興奮していたのを思い出します。気が付けばいつの間にか父と同じ仕事につきたいと思っていました。崩し字の勉強など覚えなければならないことや、本の修復などデリケートな作業も多いですが、歴史の生資料に触れられる仕事に感謝しています。
古本屋になったきっかけは? 大成堂書店
昭和14年(1939年)生まれた場所が前橋市本町の
古本屋であったこと。
都の西北の大学を卒業後都内に3年勤務。父の
病を機に帰郷、家業を継ぐ。
古本屋になったきっかけは? おもちゃ.com
元々は漫画を描きたかったので、古本屋として収入を得て店番しながら1日中漫画を描くつもりだった。
ので、古本屋と言うか、今の仕事をしています。
ちなみに今は、漫画は描いていません。
代わりに好きなことのコラムとブログに熱中しています。
古本屋になったきっかけは? 永井屋
家業の本屋を閉めたとき、返品できない在庫をネット販売始めたのがきっかけです。
古本屋になったきっかけは? 井田書店
本に趣味があり始めました。
古本屋になったきっかけは? 山猫館書房
「みづの書店」の娘として小さいときから本に馴染みがあり交換会にも来ていたが学生時代に辻邦生の『嵯峨野名月記』を読み、やはり本のそばにいようと決めて山猫館書房を開業。
きっかけ みやま書店
後継ということ
きっかけ 古書肆城郭文庫
中学1年で兵法書を購入依頼60年、全国のほとんどの主な古書店にお伺いしていました。東京に来てから、約30年近くは古物の鑑札をいただき、業者さんの市場に参加、骨董商や古書店の皆さんにお会いしていました。10年以上毎年数千万円の城郭資料を購入していました。20年前には城郭博物館『しろはく古地図と城の博物館富原文庫』を設立、各地で城郭絵図展を開催しました。開運なんでも鑑定団でも初めて城絵図を出しました。6年前にインキメーカーを退任したのと、長年のコレクションを処分するために3年ほど前に古書籍商組合に入れていただきました。今、資料で埋まっています。古書業界の縁は学生時代に城の研究会誌を発行し、本の威力に驚愕したこと、仕事で印刷業界に深くかかわり、日本印刷学会に参加等、常に印刷、出版業界に関係してきたことです。詳しい経緯はホームページをご覧ください。
古本屋になったきっかけは? ライフ書店
友達に聞いて古本屋をはじめました