古本屋としてつらかった事は? 大閑堂書店 古本屋としてつらかった事は?, 大閑堂書店gunmakosyoseki 店を開いて40年(大学を出てからの修行時代等を加えた古本屋人生は46年)馬齢を重ねました。特筆するべきことは消え去りました。